紅葉の林、
林の裾のリンドウ、
ここまでは晩秋の風物。
しかし、フユイチゴ!これが出てくると季節は[初冬」。
山と海を世屋川で結ぶウオーク&イート。「私たちの小さな 宮津・松尾史」 発刊記念の特別バージョン!2回目は秋から冬へ模様替えが進む世屋高原松尾から日置へと辿りました。
さて、そのコース。
旧世屋街道→龍渓→
世屋高原→木子旧世屋湖地層→
松尾圃場→
旧松尾村→
ほどほどに疲れて、お腹をほどよくすかせて、丸丹ソバさんへ。
打って待っていただいたソバは、北の大地の恵みとのこと。
少し緑がかっているところが新蕎麦の特徴です。
テンプラ、マツタケご飯、デザートボリューム満点のメニューにウオーク&イートへの期待の大きさを感じさせられました。
土用日ののお昼を貸し切りにして対応してくださいました。
グレートサンクスまる丹ソバ様(^.^)