女工哀史がみえ、一色氏の闘いが見え、渡来人が見え、千石船が見え、百姓一揆がみえ、縮緬飛脚が見え、グラマン艦載機がみえ、白銀に描くシュプールが見え、鯨が見え、戻ってきた鮭がみえる、、先史、古代、中近世、近代、現代、未来と時空を越えて、人と人とがつながって生きたふるさと丹後が見える、そんなところへ案内してくれというお題をいただいたら、、、、
ここへご案内します。
ただし、こんな無粋な行き方はしません、、、
スタートはここから、そして歩いて。
上から下へ降ります。
エコツアーってのはそういうもんです(^.^)。
おー、ウイーナラー!わがふるさとよ。
そして、民宿「川尻」さんの温泉と世界遺産「日本の和食」で精進落とし!
遠方の方の宿泊は、天橋立ユースホステル(^.^)