表側(仮に)
裏側、、、
高山ブナ林観察道傍に生育しているシデです。
この木がこの形にいたったのは、豪雪の自然の中で生きること、薪炭林の山に人とともに生きること、二つの条件が相まってなのでしょう。
が、具体的な経過は謎!
雪に折れるのも宿命、折れてもそこから芽を出せばいい!
切られるのも定め、喜んで切られて、また芽を吹くさ!
「生きよう」という強烈な意志と楽天的なしたたかさを感じさせてくれる山親父、
だから、会ってほしい、だから案内させてもらいました、今年も冬前のおかげ参り!
来年もよろしくお願いします、,,。
お返しをいただきました、
ナメコ!