日置を回られる移動販売車。
あんパンをもらいました。これから上世屋へあがります!
下世屋に回ってこられる移動販売車。
ここではそばぼうろをもらいました。久恵姉さんが買い物。姉さんはミカンをかいました。
仏さんにそなえんなんし、孫にお年玉やらんなん!
はやいもんで、もう一年くれますなぁ。
ちなみに、☎8-0004。養老地域の番号です。今は28-0004。地域とのつきあいの長さを表します。
そして、キャッチコピーの新しさ!
商売をこえているじゃありませんか、こういう営みこそ顕彰し、こういう営みにこそ「行政支援」がいるのじゃないですか(^.^)
移動販売車でお買い物!というツアーをやりたいですね。売るほうも買うほうもこんなに距離近く売り買いするこのなんともいえない充実感、そこには買い物の原点があるじゃないですか。
下世屋の標高は110から150mの間。ここから雪模様、V字谷の龍渓を覗けば吸い込まれるように雪。
一人地蔵さんのカーブには雪の轍。
急坂のバッサカには5センチ。このあたりの標高約350m。
宮の下棚田群は冬景色。
つづら折れの道
登ってくる車はだれだろう。
上世屋到着。標高は400m。
川の石垣も白。
家も。
ノイバラも。
お墓も。
気温は氷点下。
明朝はご苦労さんだけど出動をよろしく(^.^)