あんた、よっぽどなんなんやなあ、、、(^.^)
「なんなんや、てなんなんや?」
超一流ってこと、今時これだけ実をつけている柿の木ってないよ、115才で逝かれた京丹後市の木村さん、人間の寿命を遙かに超えた長寿もすごいが、柿の実の寿命を遙かに超絶している、それがすごい!
「そうか!」
そうだよ、世屋の里の天然記念物だよ
「それほどのもんか!」
ひょっとして世界遺産かも。
「世界遺産!!」
で、あんたのちょうじゅの秘訣、あるだろどんなものを普段食べているからこういう体質になったとか、教えてよ、、
「だめだめ」
世界を救えるかもしれんじゃないか、な、だからそういわんと、、
「だめなもんはだめなんだ、木業・きぎょう秘密だから」
そんなんありか!
「いやまあ、しいていやあ渋いこと。世屋の里では、柿渋液を重宝した、渋い物がいい柿渋液になった。だから、世屋の里では、渋くなければカキとはよんでもらえなんだ」
ほう、渋くないのはなんと呼ばれた?
「ガキ!」
・・・・・・おあとがよろしいようで、、、。