それにしても二人で新年を迎えようと惹きつける「天の橋立」※、その魅力はなんだ?で、山から降りて、ちょっと、一写真愛好家の目で訪ねてみました。
1 海と遊覧船
世屋の里は正面の山の尾根向こう。
行く船
戻る船
2 文殊さん
気持ちわかるなあ
ありがたやありがたや
3 海のお土産
あの女の子たち、「アユほしてるんですか」って(`ヘ´)
カニに喰われるーわはははは
、、、、、、、、世屋の里に見えられたお客さんには、こうお話ししましょう、、、。世屋の里の近くに天の橋立ってところありますから、お帰りにはよられたらどうですか、、ええ宮津のエコツーリズムは、世屋の里+1で始まったんです、真鯉に緋鯉にすごいでしょ、
正面の尾根には、美しいブナ林があります。、際だって大きなブナは京都一。その梢から天の橋立を眺めたあとは、舟に乗って、文珠さんにお参りして、干物をお土産にして、温泉に入って汗を落として、、
ダマされたと思ったら、船代お持ちしますよ。