2014年1月14日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
京丹後の人たちが、うちやまはなぜうちやまというのか、そんなはなしをしていたとき、「丹後のどこからもみえる、うちらのやまだというのがおこりではないかとAさんが。
その中に宮津の人が一人いらっしゃって、「せや、せや」とおっしゃったそうです。
雪雲が、冷え込んだ明け方にブナ林にかかり、白銀の粉を撒いてったのでしょう。