2014年1月26日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
これが「氷」いうもんや!と言うような氷。
これが「霜」いうもんやというような霜、、
よう見ときよしや、、今度いつ見られるかわかれへん、もう二度とみられるかどうか、、
、とたんぼと山のブナが語っているような朝。
でもなぁ、昔は子どもを何人も乗せてもびくともせんような厚さだったが、いまは、タヌキの子どもが歩いても割れてしまう、、、ああこんな情けないことになるとは夢にも、、、、と氷が嘆いております。