♪とーきーよーじせつぅはかわろうとおままよーもりもとのにきちいはおとこぉじゃあないか
やあまあがああれたあらこのよぉわぁやみだぁ まぁごぉにぃのこそぉぉ ふるさぁとぉぉー 、、、♪
棺桶写真シリーズ,ベスト7。
お家は薪ストーブなんだそうです。35cmに切りそろえてあります。
空気圧式薪割り機も二台めなんだそうです。
この割り木を燃やすのは来年の冬。一年は乾燥です。
手間暇考えりゃあつりあわんとこもあるけど、山はきれいになるし、、と話を聞きながら撮影。
炭焼きは昭和30年代まで。それまではほんとに需要があったと言うことだ、問屋が炭窯が開くのを待っていて、まだ熱いのを競うようにかっていったと年寄りはいうとった、、、
そんなお話を聞き、アングルを探っているうちにふと、♪とーきーよーじせつぅはかわろうとおままよー♪
背中からきこえるようでした。
歌の文句が出てくるときは、はまっているときです、共感と写真は一体のもの、はまっているときはまぁ写真になります(^.^)
丹後版「人生劇場」漢字交じりで変換しておきます! 、、、、
時世(ときよ)時節は変ろとままよ
森本の仁吉は男じゃないか
山が荒れたら この世は闇だ
孫に残そうふる里を、、、、(^.^)