朝日が光る
(↑ 成相寺 五重塔)
夕陽が光る
(↑ 木子)
星が光る
、、、、
この星、回っていれば最高なんですけれど(^.^)
ところでも凍れる星影、、、と言ったときに、清かな星影といったときに、身近には「星影のワルツ」といった時に、影には古語では「光り」の意味があったこと、どれだけ理解されているのでしょうねぇ。
こんなやり取りがありました(^.^)
質問 「春風そよふく 空を見れば 夕月 かかりて においあわし の意味おしえてください」、
回答「春風がそよふく空を見上げれば、 夕方の月が空にかかって、かすかな良い香りがする。」
お礼「とてもたすかりましたwありがとうございます!!」
ほほえましいというかなんというか、、、(`ヘ´)