「どうする!?宮津の里山」
わかるようでわからない問いかけです。
「里山資本主義」これもよくわからない言葉です。15万部も売り上げている、これも翼わからない現象です。ともあれ、使われているのは上世屋の「のうだ」景観です。「里山資本主義」と「上世屋」とが結びついていると言うことですが、どう説明されるのでしょう。まあ、どうですか、3月11日。
宮津市の里山対策を産業振興室観光係ではなく「自立循環室環境政策係」がイニシアチブをとって進めている!これもおもしろいことです。
どういう現状認識をもっていて、この講演でなにをしかけようとかんがえていらっしゃるのか2ついて、、、。(^.^)