宮津エコツアー · 冬の天橋立  浜辺を歩く

冬の天橋立  浜辺を歩く

内海のような天橋立の浜辺にも、冬の荒波は容赦なく生きたままの魚介類を打上げる。

ベラとオニアサリ

DSCN6810ベラとオニアサリウニの仲間のヒラタブンブク  鳥に内蔵を食われてもまだ生きている

DSCN6798生きヒラタブンブク

コシダカウニ(球形)、アズマニシキ(扇形)等

DSCN6799コシダカウニとアズマニシキ等

 

オオヘビガイ(筒状)、アズマニシキ(扇形)、ムラサキウニ(左上)の破片

DSCN6800オオヘビガイ、アズマニシキ、ムラサキウニ破片

 

エボシガイ 蔓脚類 貝ではなく広義のフジツボ類(既報のヒバリガイは誤り)

プラスチック製の漂着物に付着。通常、流木などに付着し、海面を漂っている。

DSCN6804ヒバリガイ

エボシガイが付着していた漂流物

エボシガイを見る2人・フジツボの仲間

 

鳥(カモメ?)が餌として貝を食べた形跡

DSCN6827鳥が貝を食べた跡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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