和知道の駅「和」の農産品コーナー。

冬場でも数多く出品されています。

それをまとめていらっしゃるのが、「わちふれあい朝市の会」。驚きました、

出荷されている品物の生産履歴を書き込んだファイルを閲覧することができるのです(^.^)

拝見すると、木搾酢を用いた、油かすをいつやった、そんなことが記入してあるのです。
和知は、綾部からはもちろん、亀岡、あるいは京都市内からも、ちょっとそこ!といった好条件の地にある里山です。しかし、それに甘えてないでお客さんの求められる安心安全情報を公開する積極性、それが信頼を得て、リピーターを獲得するのでしょう、
「わたしは、何番の農家さんのと決めているのよ」そんな声もファイルから聞こえてくるようです。
とにかく、素晴らしい(^.^)
オ!

柿渋染めのシャツ、、、、ちょっとシック。里山ガイドもこういうユニフォームがいいかも(^.^)この柿の木は、渋柿なんですけれど、里の巨樹、これらはみな渋柿、染め物にも使ったんですよ、これですよ!と。、










