ともかく人間が自然を征圧していない、
自然の猛威に打ちのめされてもいない、、、
人間と自然とのいい関係があって、ともかくみずみずしい、、、
解けたり、流れたり
固まったり、溜まったり,落ちたり
粛々と水が水でいるナチュラルさ、見飽きません、、、
さて、観光革命を起こそう~さまざまな地域資源に光を当てて、着地型旅行商品を数多くつくれ!と宮津市長さん。
そこで、世屋の里の持つ地域資源ってのは何か、をアピールするなら、水と人の共存。
これが「世屋の里の地域資源」でしょう。
観光革命とおっしゃるのは、「美意識の革命」でなければなりません、
それができるのは、雪解けの「水の里」。
案内しますよ、いらっしゃいませんか!