摩周湖のよく晴れた日の湖面の色を人は「摩周ブルー」と呼びます。純粋な水を深く湛えた湖はすべての光りをのみ込みますが、青の光りだけが吸収を免れて反射するのです。その色合いは「青、藍、紺、群青、瑠璃、水色、空色、そのどれでもなくどれでもあるような、見ている人の肺の中まで染めてしまいそうな深いブルーだ」と。※kam-kankouken.jp/tourism/masyu/special/34.html – 摩周湖の魅力
今日の世屋の空は、そんなブルー、ええ、世屋ブルー。
金さんの足下の梅の花、
これ岩滝のお婆ちゃんから金さんへって。。
世屋の梅には雪の花!
偏西風が南に蛇行しているところに寒冷な空気が溜まる形になっているのだそうです。