山と里があくびしています。ぼちぼちおきなあかんなぁ!
さて、こういうのもどうでしょうか(^.^)
゛早春の里山スポット・フォトガイドウオーク」
案
ただいまあぉ と帰れば おかえりー とお婆ちゃんなりおじいちゃんがこたえてくれる、、、、 個々それぞれにそんなお家があるでしょう。世屋は、現代の私たち全体がただいまあぉ と帰れば おかえりー と応えて迎えてくれる、、そんな「わたしたちのうち」ではないのかなぁと撮影していて思います。
そんな里山スポットを「里山写真家・安田某」がご案内します。
案)
お昼は,早春の里山弁当を木子のファームペンションさんにお願いする。
料金は食事ガイド料込み 4000円
人数 一回 8人まで 最少 二人 二日前まで
実施日 週一゜ 4月20.27日 自家用車利用でない方は応談
主なポイント 石造りアーチ橋 世屋姫棚田 世屋の里 世屋観音堂渓流 松尾田んぼ なべ淵
集合出発 橋立ユース 9時 帰着 15時
追伸 ぜんまいが顔を出しました。
「ぜんまいの のの字ばかりの 寂光土」 と川端茅舎さん。※
「寂光土」とは、常寂光土。「春野の風景」は仏性を帯びて見えると言う意味でこの言葉を用いられたのだそうです。。
寂光土とは 生滅変化がなく、煩悩による乱れがなく、智慧の輝くところ、そんな里山がファインダーからは見えるかもしれませんよ。
※「俳句晶晶」さんより