この一瞬を待っていたんです(^.^)
「よう上がってきたなあ、こんな日が来るとはおもわなんだ、お客さんにのってもらうようにして、!車にのるもんも今日はみんながバスに乗る日とかともかくそうやってでも再びのうならんようにがんばろうなぁ、、、なんたってビールが飲めるんだから、こんな重宝なことはないじゃないですか、、、」
と世屋高原旅行村へのぼって行くのを撮りながら思いました。
♪光る海と風騒ぐ山が近くにあったとて
足早に通りすぎりゃ壁に飾った絵と同じ
追われる暮らしがいやだといった
君よ 僕らとこの「世屋バス」にのれ
※ 川北亮司さん『この汽車にのれ』より
さて、午前中に上がる便を一本作って欲しい、そうすればゆったりとそしてバリエーションも広がります(^.^)
丹海さん!ぜひゼヒzehi是非お願いします、市会議員選挙に立候補を予定の皆さん、宮津の将来がかかっていますぞ。がんばってください。