ここから、世屋の里行きのバスに乗れます。
定時運行の再開、
これを誰より喜ばれたのは、旧世屋村村長、吉岡初兵衛さんでしょう
、「利益が出る見込みがない、道路の拡幅の必要な箇所が何カ所もある、、、村長、気持ちはわかるがこりゃあきけん話だで!」
それがバス会社、行政の姿勢だったといいます。
バス路線延伸は下世屋上世屋松尾木子駒倉には住民1500人※当時、がいる、高原の斜陽の村の希望である、聞けん話でも聞いてもらわなどもならんという一心の粘り強い交渉の末に開設されたバス路線なのですから。初おっさんは、喜ぶだけではない、、活用せにゃいかんぞとおっしゃると思います。そこです。福祉と教育目的のバス運行です。空運行していたら、またぞろ無駄バスと切られます、
乗りましょう、みんなで乗りましょう、いやほんとにすてきなんですよ、汽船とケーブルと世屋バス、、、これが宮津を救いますよ(^.^)
井上陽水さんも一押し、歌まで歌って応援してくださっているじゃないですか、、♪夢の里へ夢の里へ行ってみたいとおもいませんかぁ ウフッフー アーアー♪