世屋バスと世屋の里
、ほんとに相性がいい、どこに立っていても絵になります。
そして、なんだか寅さんが降りてきそうな気配も感じるのですよ、
「おばちゃん、この村、なんでぇ村だい?、、、せや、、、そうかい、、美しい村だねえ、しばらく置いてもらいてぇんだが、どこか泊まるところはないかい!え、ないから家に泊まればいい、、、なに、だんながいねえから、そいつはまずいよ、、、しんだんだって、、、なにかまやあしないって、、おばちゃんいくつなんだい、、ええ86!ひとりで草刈ってこめつくっているのかい、、、近くの街に息子夫婦がいていつもきてやってくれる いい息子だねえ、、、」とか何とか。
快晴で青葉の森からツツドリ。それはそれで風情抜群なのですが、きつい紫外線が降り注いでいたのでしょう
撮影のポイントでバスを待っていただけなのに、顔がヒリヒリ。
それと、アユ続報。
昨日のポイントでで釣っていらっしゃったお客さんのクーラーの中!
よほど腕のいい方のようです(^.^)