宮津エコツアー · 「ヤマト」あなたはどこから来た言葉?

「ヤマト」あなたはどこから来た言葉?

篭神社前をいく世屋最終便のバスの右前方に!

IMG_0100
すごい!

IMG_0103

すごすぎる(^.^)宇宙戦艦ヤマト、、、

IMG_0119

、、、、、、

西暦2199年。ヤマトは大マゼランを後にしようとしていた。
目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したクルーたちの間には穏やかな空気が流れていた。その矢先、ヤマトは大マゼラン外縁部で突如出現した謎の艦隊と遭遇する。
彼らは〈ガトランティス〉を名乗り、ヤマトの引き渡しを要求してくる。
戦闘を回避し地球に急ぎたいヤマト。だがその前に未知の生命体まで出現し行く手を阻む。
間一髪ワープするヤマトだが、その眼前には、薄鈍色(うすにび色)の異空間に浮かぶ惑星の姿があった…。という先触れ、、、

篭神社、このお社の神様は神代、匏つまり「瓢」の船で故国をたびだたれこの地に根をおろされたそうですけれど、、、。

IMG_0129

ところでバス背面右下の「ヤマト」、漢字では「大和」と表記すると思いますが、アズキと小豆の関係と同じで無理があります。どう読んでも読めません。もともとミャンマーのあたりにある地名、そこにゆかりのある民族がもってきた言葉と考えられるという人もあります。

「「やまと」の語源は諸説ある」というウィキペディアはヘブライ語で「ヤ・ウマト」=「神の民」とする説もあると紹介しています。さて、宇宙戦艦ヤマトの作者は、どの説をとられているのでしょうか、、、。

このページのトップへ