ツユクサ!
さて、ウィキペディアがいうところの「ツユクサ」。
「朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。英名の Dayflower も「その日のうちにしぼむ花」という意味を持つ。また「鴨跖草(つゆくさ、おうせきそう)」の字があてられることもある。ツユクサは古くは「つきくさ」と呼ばれており、上述した説以外に、この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説もある。「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたものと言われているが、『万葉集』などの和歌集では「月草」の表記が多い。この他、その特徴的な花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。」、、、便利です。しかし、これを鵜呑みにすると「コピペガイド」(^.^)
月とかホタルの連想は、黄色い雄しべの塊から。
また、ツユクサは、夏の朝、盛んに成長する稲の葉先に水滴を結ぶ頃にたんぼの畦で咲き始めるので。と、、解釈しますけれど(^.^)