日置海岸から拝むお彼岸の朝日。
(上 撮影日時 2014/09/21 6:04:50) ところで、「ひき」という地名や名字に「日置」という漢字をあてるものがあります。「ひ」は日として、「き」は「くる」とか「道」という意味だったのではないかという説があります。いつのころか、漢字の「置」を当てたものだから、その後の人たちには、「ひおき」と読むようになり、今に至っている!そう考えられるのではないか、私は、そ説に賛成。 さて、それはともあれ、ビオラビットのテラスにも朝日は当たります。
その様子はさしずめ「あまテラス」。
この渚レストランのテラスで、先だっての中秋の名月の月見に続いて次は冬至の朝日を拝む会があるそうです“予定”たぶん、午前5時40分スタート(^.^)