2014年11月11日 in 天橋立ガイド部会, 里 by odani | No comments
1年間寝かせた柿渋を使用、受講者が準備した素材の籠で作品づくり。
暖かい薪ストーブを背に作品づくり
貼り付ける和紙を思い思いに切り刻んで
刷毛で柿渋をつけながら貼り付ける
挑戦あと
完成品 時間を経て柿渋の色が出てくる
過去の作品
会場の世屋高原「しおぎり荘」前の紅葉
しおぎり荘へ行く手前の上世屋集落