世屋高原が標高400mから広がる高原だということを実感させるのが、ここ!
ちょっといってみたいと思いませんか、
「何があるの」
銀世界、とか、湧きたて水とか、、、、
「それ最高ぜいたく!」
「いくいく(^.^)」
「でも行けるの!」
世屋バスありますから、
「バス、走れるの?」
除雪車で道路確保をしてくれていますし、、
「案内してくださる」
オーケー
つららー、、、これがぁ
希望的イメージつまり夢想だと笑うことなかれ!
『「冬の温泉地と言えば雪景色が人気だ。新潟県の松之山温泉などでは、西洋式のかんじき「スノーシュー」をはいてブナ林の散策体験もできる。旅ジャーナリストののかたさんは「真っ白な世界に向き合うと、心が浄化され、エネルギーがわいてくる。雪見風呂も最高ですよ」と話している』というのは1/26朝日新聞・森本美紀記者。
「真っ白な世界に向き合うと、心が浄化され、エネルギーがわいてくる」、、、これが感光なのです。