北近畿タンゴ鉄道が「京都タンゴ鉄道」にとか。
駅名変更も。「丹後大宮」は「京丹後大宮」に。なんでも京をつければいいっちゅうもんではない、なぜ丹後大宮だったかがしってるぅ!「(`ヘ´) 」ということ気分もあります。しかし、但馬三江からコウノトリに。いいじゃないですか、これは!
それにしても、赤字赤字で、、、苦心の道を走ってはきたのだけれども、ちいさいものの生きづらさを抱えて、これからも容易なことではない。けれど、悩みながら知恵を出して生きるなかにしか道は拓けない、これも真実!あたらしい旅立ちにこの歌をおくります。
♪「陽のあたる道 」
1 歌いながら君と行く この道を行く 辛いことは起こらない 幸せの道
※あの山 【あの山】 谷 【谷】 あの道に 陽の光 輝いて 君と行く 人生の幸せの道
2 雲低く道暗く 悲しい時は 星を仰いで探そう 明るい道を
※リフレイン
3 花に歌い雨に泣く 人の世の旅路 暗い山のその向こう 陽のあたる道がある
※リフレイン
詞曲・アメリカ民謡、高石友也さんの訳詞
小さな里 小さな電車 小さな町、小さな花、小さな言葉 、、「小さい」という言葉はロマンの種なのかもしれません。
さて、小ささでは負けません、このバス。
このバス路線、日置・世屋線。そのとおりなんですか゛、ねぇえ、どうですか、
「日置・世屋モリアオガエル藤織り線」なんていうのは!
藤を織っているカエルマークを前に貼って、「陽のあたる道 」をうたいながら、走るんです!