なにしてんですか?
火起こしの予習!
え?
「食と火と」というテーマで 親子ワークショップを 2月28日にやるんで!
この情報、「海の京都」天橋立観光ガイド お知らせ新着情報として、アップされています。
「京都府食いくの種交付金事業の支援を受け、以下の通り親子向けのワークショップを開催します。
便利になった今だからこそ味わいたい、先人たちの暮らしの智恵。かつては当たり前だった火おこしやお箸づくりなどに親子で取り組みます。今回は、京都府食いくの先生として、大槻菓舗の大槻喜宏店主、レストランビオ・ラビットの対馬則昭シェフを講師にお迎えして実施します。」と。
火起こし器は郷土資料館から借用、まずは習熟しておこうということなのです。
点きそうですか!
なかなか、、煙から炎へが、ここからがなかなか、、、なんですよ(^.^)