チラシのメニューを示しながら、ビオラビットの対馬シェフがこう言うんです。
「時には腕を振るってみたくなるんですよ、美味しくて栄養のあるものを心がけていても、やすいものでという枠をいつもかけているんだけれど、時には外してみたくなるんですよ」と。なるほど、ちょっとお高め、でもわかりますよ、その気持ち!
二胡のことなんか皮か゛ニシキヘビってことくらいしか知りませんけれど
木場さんの二胡と、シェフの腕の競演、めったにないイベントです。
二胡で(^.^)!味で(^.^)!合わせてトリプル(^.^)(^.^)(^.^)!
人間は、文化をおいしくいただいて、人として成長するのです!
行きます、とつい言ってしまいました。
「存分に腕をふるってみよ」
一度言ってみたいじゃないですか (^.^)