友がみな我より偉くみゆる日!
ってことがあります、、そんな時どうするか、一杯飲む!それも方法ですが、啄木さんは、「花」を買いました!「花を買いきて 妻としたしむ」、、、
まとめると 「友がみな我より偉くみゆる日 花を買いきて 妻としたしむ」
明治43年当時24才、、人生の重圧を支える花、、野に花はたくさんあるはずなのに、わざわざ買いもとめるほどの「花」!種類、色、値段それはどんな花だったのでしょうか、そして、「妻」と交わした会話は、、、!
花の力の奥深さを考えさせる名歌です。
そんなわけで、
□花よ咲け、初夏を彩り 世屋の里 世屋野蕪村
せいようなでしこ サルビア こすもす キキョウ苗などなど
ちなみに、この花たちは、ここでもらいました。
これだけてんこもりで1500円ていど。
野田川バイパス石川ローソン交差点加悦寄りふきん。ものがよくて種類が豊富でやすい、、三拍子そろった花屋さんです。