2015年6月1日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
草の刈られた広い斜面にてるみさん、、
鎌一つの仕事です、、
草はお百姓にとって有用資源。牛の飼料であったり、畑の畝のマルチであったり、なくてはならないものて゛、草刈りは朝露をふんでの毎朝いちばんの仕事だったことをてるみさんの手はおぼえているのです。
さて、この土手が好きなのがシシウド。
「このシシウドの大ファンか゛キアゲハというチョウチョなんだよ」