フォト橋立八人展!
被写体への感動や思いを表現したと語られる今井さんが出展されたのは、画面左春夏秋冬4枚と+1。
春は松尾一本桜、夏は宮の下の合歓、秋は棚田と稲木、冬は雪原のウサギつまり被写体はみな世屋の里。
たびたび足を運ばれての厳選5枚です。さながら世屋の写真展の感あり(^.^)
ちなみに、今井さんをそこまで魅了する世屋の里、どこにあるかというと、ミップル付近からいうと正面の山の稜線の向こう。
どんなとこかというと、、、
写真で語られた感動や思い、、それを「翻訳」するのがガイドかも。今井さんにかわって自然と暮らしの生な姿をこ゛案内しますので、とりあえず連絡ください!