連休連日秋晴れ。
さて、1000もあるヒガンバナの方言の一つにクチナワバナ。
クチナワは古語で蛇のこと。英語に直訳すればスネークフラワー!ほんとうにヘビ、スネークなんですよ、
和泉先生は「クチナワを模式図的にあらわすと、 >―――― 」と示してくださっていますので、イメージ的にはわかりますが、手に取ってみれば生々しくわかります。茎は弾力があるのです、男の子が女の子にむかってくねくねくさせ「くちなわ(へび)だぁ」とびっくりさせて遊んだ様子がうかんでくるではありませんか。
さて、さて、クチナワ様のお告げ「22日、新聞各紙はヒガンバナ名所がにぎわっていると報道しとった蛇ろ、。日本人にはたいへん人気のあるものなの蛇、蛇からなこの丘をヒガンバナ園にするがよい」
「だいじょうぶ蛇、秘策を教えよう!」
大量にいりますよ。
(↑日置にて)
(↑府中にて)
「だいじょうぶ蛇、府中日置波見世屋がひとつになればいいの蛇!」
人手はと゛うするんですか
「だいじょうぶ蛇、学生さんたちに相談すればいいの蛇!」
(^.^)(^.^)(^.^)
「そうか、そんな相談なら、わしらも協力せなあかん」、とくちなわ様が!
どんな協力が?
「きょうだいしんせきなかまともだちみんなでみにいく」