浦島公園です。
像を見ているうちにひきこまれました、
乙ちゃん、ほんとは何をわたしたんや、たろちゃんに?
おとちゃん「いややわあ きかんといてぇなぁ、恥ずかしい」。
さて、おとちゃんはなにをはずかしがったのでしょう?
ヒント、むかしむかしお姫様は、紫檀地に螺鈿や蒔絵をほどこされた玉のように美しい箱を二つもっていらっしゃいました、一つは「化粧箱」もう一つは「樋箱」。
ほんとはみんな知ってたんです、すくなくとも昭和30年代までは、開けるなと厳命した、煙が出たとかの秘密。けれど、言わぬが花聞かぬが花ということもあるし、想像することを奪ってしまうと楽しい昔話にならないし、、、
わたしもこれいじょういいません、、、、以上。(^.^)