お団子やお菓子をつくったりするのはこの米粉やて゛
~休憩によった京都縦貫味夢のサービスエリアでのイベントにともなって行われていたワークショップです。~
「ソバや豆、小麦やお茶もこれで挽いて粉にしてたんや、石臼、って古いと思いはりまっしゃろ、そうちがいますねんで、」
というと
「 味やコク、香りを最大限に引き出すことができるんでっせ。なんでかいうと挽くときに熱を出さない、熱がこもらない。製粉機でやるとはやいけれど、どうしても摩擦熱がでて、うまみ成分がこわれたり、酸化したりしてしまう。ほんまもんの味こわしてしまうようなこと新しいていえしまへんやろ!」
なるほど、理屈です、
うちのも復活させてみるか、食育系で仕えるかなと思いました。
さて、このイベントのテーマは「海と森との交流・出会いの橋渡し」
海の京都・丹後の「ええもん」というとぉ!
あったあった!。
さて、この道の駅、あじむ
おおきくでましたねぇ「と゛まんなか」、共感はします「せやもたんこ゛のどまんなか」。
売店を覗くと
ほう
ほほう
ほほほほう
ふかまる秋、さらににぎわいそうですねぇ