説明しにくいのですが、肖像画というのがあります、この場合、「肖像書き」といったらいいんでしょうか、半生の聞き取り書き、半生ですからたいへんな量ですゆうに一冊の書になります、そんなことを、ここが説明しにくいところなのです、「趣味」というのか「ボランティア」というのか、ノーギャラで、つまり諸費用のいっさいをご自身か゛負担なさってとりくんでいるいる方がいらっしゃるのです。
まあそんなことですので、この続きをみていただくのは、眉唾でもしてくださいね(^.^)、
その方の手がけられたお仕事の一例を拝見させていただきました。
「肖像書き」を承諾してくださった方(Aさん)は、絵を書くことが好きなひとなんだそうです。たくさんの絵の中からお気に入りは?とお尋ねしたらこれが好き!とおっしゃったのでそれを表紙につかったとおっしやるのです。
えっ、ここって、、、!!
Aさんの心の原風景だったのかもしれません、
そんなに愛されている里なら、草ボウボウのままにしておくわけにはいかないじゃないですか。
ちなみに、この肖像書きの動機をこうつづってらっしゃいます。
母系家族、原始女性は太陽て゛あったはずなのに、男性の歴史しか残らなくなったのはたしかです。
さて、この「肖像書き」について、関心、ご希望のある方、
お問い合わせは安田まて゛。