普茶料理とやらを食べにちょっと宇治までいってこよう、
ついでにいきたいとこないか、
そうやなあ、大山崎山荘美術館！
そこの安藤忠雄さんの地中の宝石箱をみたぁい。
源氏物語ミュージアムも！
殿上人の暮らしをかいまみたい
そんなわけで、「与謝野ＩＣ（8;30）→大山崎山荘美術館→黄檗山萬福寺→源氏物語ミュージアム→与謝野ＩＣ（１７；００）」。
、、、、、こんなことができるのも丹後から京都方面へが早く近くなったからこそ。
さて、逆もまたあり。京都から丹後へはどうか、
ただし、企画のいまだけ・ここだけ・あなただけ度がどれだけあるか、よりシビアにそれがとわれる。
土地柄それはやむを得ない。それはそうとしてそういうことなら、さしあたり、◆日時 １２月５日（土）午前１０；３０～午後１５；００ ◆講師 小野泰昭先生 （加悦・宝厳寺住職、与謝野町文化財審議委員）里山の原型ウオークと講演「俳句でたどる辛苦の米づくり～世屋･小川てるみさんの聞き書きを添えて～泥舐めんばかりに這うて田草取り （若井新一）」
これなどは、京都市内ではありえない企画。
◆集合 世屋高原家族旅行村「しおぎり荘」◆日程 現地見学 午前１０；３０ → 昼食１２；００ → 講演懇談１３；００
※昼食からの参加、講演だけの参加も可能です。
◆参加費 １３５０円（食事･保険料として）
、、、、、、、
おや、どちらへ？
ちょっと丹後まで、話を聞きに！
、、、、こんなことになればいいなぁとおもいませんか。
