まあ、熊のすることといったら!
無数の爪痕。
つぎはうちの柿、せっかく豊作なのに、熊より人に食べて欲しいので、手をこまねいて熊にたべられるよりはと、売り歩きました。
そしたら、かきやさん、、ちょとちょっと 枝付きのくださいなた お花活けにいいと
そのお家て゛は、 ハナユズがたくさんなったんですって。それじゃあ取り替えっこしましょう(^.^)。
さて、人はビタミンCを自分で作る能力を進化の途中で失ってしまったため、果物や野菜で補わなければならないのです。そこで、その柿とユズの合体をこころみました。
バター蒸しの柿にユズ果汁かけ。なかなかですよ、小長谷さんの蜂蜜か゛あればなおいいとおもいました。、、、こういうのが地産地消、小さな経済循環なんでしょう。