『丹後アルプス』に初雪です、
(↑ 大宮町五十河 撮影日時 2015/12/17 9:09)
北の空
(↑ 京丹後大宮駅撮影日時 2015/12/17 8:43 )
その空の下の海もさぞあれていることて゛しょう、
(↑京丹後市あさもがわ 2006/02/06)
「宇宙で一番」の季節です。
『うちゅうでいちばん』(岩崎書店)は児童むけのお話で、伊根町蒲入を舞台に海に生きる漁師の親と子どもの交流を描いています。これを書いてくれたのは児童文学作家の川北亮司さん。川北さんは、その本の販売チラシでこういうことをいってらっしゃいます。「丹後半島を旅行されている皆さん、せっかくの旅ですから、ぜひ地元の人たちと交流して、丹後の暮らしを丸ごと味わっていってください、。旅行を終えていつもの町に帰ったとき、丹後は楽しい思い出だけでなく、きっと新たな生きる力になっているはずです」と。そういうことです、この本、日置のレストラン「ビオラビット」で扱ってくださっています、おしょくじのついでにみてください。
ちなみに今朝の降雪、上世屋街道の通行にはさしさわりがないとのことです。