宮津エコツアー · おかんのんさんに感謝!

おかんのんさんに感謝!

上流水源の山から、日置、若狭の海。

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(上 1/24 せや高原)
下流から水源の山!

024せや川

一本の川が、山・里・海・そしてまた山へ、命と暮らしをつなぎます。

003せやがわ
正面の山麓の白い部分は、松尾たんぼ。

眼を凝らしてみると、、

011さくら

雪の棚田の中央の木、一本桜。この桜が咲くのは4月中旬。このころ、いさざも海から川へ。
さて、30日のスノーシューウオーク、

010

正面の山の尾根を右から左に上り、山頂(岳山634m)を越えて、木子へ降り、「自給自足」さんで、お昼。さらに大ふけ湿原をぬけて、しおぎり荘へ、のコースを予定しています。

20人近くの問い合わせがあるなか、暖冬傾向が強く気を揉みましたが、なんとか実施はできそうです(^.^)

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(せや観音堂 1/24)

雪乞いを、世屋のおかんのんさんがきいておくれたのでしょうか。

この寒波では、水道の断水などもおきてこまったことにもなっていますが、せっかくの雪、自然を侮ることなく、自然との対話を深めてきたいと考えています。

ただ、このあと温暖な空気が入ってきて、てんき予報には傘マーク。なんともきがもめることです。

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