宮津エコツアー · 美しい海の「そば」で、山の美味しい「そば」をいただく幸せ・日置「丸丹そば」~世屋への旅のお立ち寄りスポット①

美しい海の「そば」で、山の美味しい「そば」をいただく幸せ・日置「丸丹そば」~世屋への旅のお立ち寄りスポット①

2012.5.16
四人席二つ、二人席一つ、六人席一つ、いずれも座席。こじんまりとしたお店だけれども、海際に開けた窓からは、山は大江山から栗田半島、由良が岳、海は宮津の湾の奥から入り口までを眺望できるため、ゆったりとした気分になれる。女将さんのやさしいきくばりと、マスターの気合いのバランスが絶妙で、向かい合い見つめ合えば、熟年のたそがれ気分も、若芽の生き生き気分も盛り上げてくれる。

麺はつなぎを用いず蕎麦粉だけでつくる「生粉打ち蕎麦」、いわゆる十割蕎麦。器は、すべて伊根工房、倉女史の作。色合いの楽しみ、手持ち感の楽しみが、そばの味とコラボして、さらに心にじっくりしみこむ幸せ感。おすすめは、日替わり・そば定食。その日は、タコのぶつ切り、タケノコ、ワラビの煮付け、わさびの醤油漬け。薬味はわさび、ネギ、大根の三点。残り汁もまろやかなそば湯で一滴まで残すのが惜しい。しめて千円は、値頃。

( ↑ 世屋の絶景・そば畑 2011.9.24)

天橋立・籠神社より2キロ。世屋の里へは、その先交差点左折、4キロで下世屋、さらに4キロで上世屋。
ちなみに、世屋の里でそばを蒔くのは、8月25日。地蔵盆明けです。一月後には花盛り。そばは草取りがいりません。

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