宮津エコツアー · 里山草原植物オードブル花壇構想~『里山で木を織る~藤布が教えてくれた宝物』の出版記念「事業」

里山草原植物オードブル花壇構想~『里山で木を織る~藤布が教えてくれた宝物』の出版記念「事業」

サークルストーン花壇の拡張

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この石たちは、せや高原発世屋川経由日置海岸着のものです。

これを、『里山で木を織る~藤布が教えてくれた宝物』の出版記念「事業」としようと考えています。

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花壇の形のヒントはオードブルの盛りつけ容器です。リンドウ、オミナエシ、おとぎりそう、おきなぐさ、キキョウ、とうていらん、ツワブキ、ふじばかま、ナデシコ、ホトトギス、、、などなど里山草原植物オードブル花壇を構想して、というわけです。

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地元からも、◆日置地区自治会連合会◆小川農機サービス◆地球デザインスクール◆丹後の 優しい農業家の会◆ NPO法人京都発・竹・流域環境ネット◆丹後グリーン バレーズ構想実行 委 員会◆NPO法人丹後の自然を守る会 ◆木子ふぁーむ ペンション◆家族旅行村しおぎり荘◆オーガニックレストラン ビオ・ラビッ ト◆ (有)坂野石油  ◆ペンション自給自足◆天橋 立YH ◆波見カントリー フレンド◆橋立そば処まる丹◆ちょい寄り亭「浪漫」◆(有)三光園◆ピザカフェ P-Boat ◆大槻菓舗(以上一次分)各様などが期待の声をあげてくださっています。

この出版情報は、あのamazonにもアップされています。ローカルな取り組みではあるけれども過去と未来を見事につないで、その中に明日を拓く鍵が眠っている内容だと認めているということなのでしょうか。

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さて、イノシシもこうした趣旨の里山草原植物オードブル花壇構想に賛同してなのか
「こうしたらどうだろう」と、夜な夜な手伝ってくれます。

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しかし、それを大きなお世話というのだということをどうやってわからせたらいいのでしょう。

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