① ♪一台の小さな草刈り機 何もできないけど
それでも みんなの草刈り機と草刈り機をあわせれば
何かできる 何かできる
② 一台の小さな草刈り機 何も見えないけど
それでも みんなの草刈り機でみつめれば
何か見える 何か見える
③ 一台の小さな草刈り機 何も言えないけど
それでも みんなの草刈り機が集まれば
何か言える 何か言える
④ 一人で刈る急な土手 暑くてつらいけど
楽しくなる 急な土手も
⑤ 一台の草刈り機は とても弱いけれど
強くなれる 強くなれる
♪♪♪♪
ありがとう、おせわさんでしたぁ。
ちなみにこの歌、本田るつこさんの「一人の手」をお借りしました!オリジナルの歌詞One man’s handsはイギリスのアレックス・コンフォートさん。かれは、1960年代医学者の立場で性革命を進めた人で、、人間の古い慣習からの開放というその関心はアメリカの公民権運動などの人権擁護や社会正義にも向けられて、その想いでその詩が作られたということです。
それはそうとこの作業の目的は、日本の里100,重要里地里山500の景観の維持保全。そしてその経済、一日で8人のオペレーターでとりかかったので、その経費総額約◆万円。草刈りは年に三回は必要です。それをやれば一年で◆◆万円。
さらに、草を刈る、問題はこの先。
ヤギの力を借りるか!
聞いてみましたら、
、、、、、
除草に使えるヤギいますよ!
1ヶ月¥15,000-位からですが、
1頭では寂しがって鳴くことがありますから
2頭の予算になると思います。
現地に毎日飲料水を運んで、体調の確認をしていただくようになりますが・
、、、、、、、
ということ。
六ヶ月×三万円イコール18万ですか、、、、ちょっとたかいねぇ、
、、、、、、、、
生きた“草刈り機” 貸し出し・販売【小回り利き便利 京都】
京都府碇(いかり)高原総合牧場では、遊休農地の保全を目的とした「山羊のレンタル」を今年度から事業化した。同牧場では、黒毛和牛の放牧による農地保全と害獣対策の研究を進めてきた。牛を貸し出す「レンタカウ制度」を今年度立ち上げたが、山羊の特性にも注目し、牛同様貸し出しに乗り出した。山羊の貸出期間は、雑草が茂る5月から11月まで。料金は1日につき11円だ。また、山羊の病気など事故の際は規定に沿った補償が必要だという。
、、、、、、、、、
こりゃぁいいじゃないですか、さすが京都府。
そんなことをおもいながら
10/22 今井さんからいただいた菜の花の苗を植えてみました。
這えば立て、立てば歩め、の親心!
この菜の花、雪の下で冬を過ごしてくれるでしょうか。