淀徳書店さんに。
丹後の本屋さんにニューフェース登場!
川北亮司さく/山田花菜えで『里山で木を織る 藤布がおしえてくれた宝物』
「京都の里山には、藤の木から布を織る「藤織り」という業があります。でもかたい藤の木を、どうやって布に変えるのでしょうか? 40年に渡り取材した日本の伝統技術とともに、自然と共生する大切さを子どもたちの目線で描く著者渾身のノンフィクション。」
と出版元の汐文社。
さて、その出版を記念して作者川北亮司さんを招いての交流会を次のように計画しています。
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1 日時 平成28年11月13日 午後6時~8時30分
2 会場 レストラン ビオラビット 日置マリンとピア五号館
3 内容
一部 出版セレモニー (6時~6時40分)
作者記念トーク 「人間の明日と日置っずの学んだことの意味!」
二部 出版記念交流会 (6時50分~)
①お食事タイム 参加者紹介と一言コーナー
②「丹後の仲間たちと川北さんと」ミックスお楽しみワールド
4 会費 2500円(軽食付き)
※問い合わせ 090-7346-4639 ガイドの会
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日置っずという日置小の子どもたちの学習を通して、日本にとって里山とは何なのだろうと問いかけるこの本の中には、その中に、私たちガイドの会が里山のブナ林を案内した様子も紹介されています。里山と私たちの今と未来に関心のあるかた、この機会につながりを深めることができればと思っています。どうぞご気軽に参加くださいますよう案内させていただきます。