九州ではとんでもない集中豪雨、
線状降水帯ができてためということです。
この線状降水帯の発生は丹後でも経験しました。ともかく身を守る、自然の力には勝てません。
さて、上世屋ではとんでもない「集中豪『猪』」、
畑の跡にクズの根が太くなったり、ミミズやさわがになどが食べごろになっているためなのでしょう。
過疎の村で、だれの所有地なのかも定かでないとなれば、思案投げ首の体ではあります。
が、そこが里の入り口、道沿い、ウエルカムの場ともなれば、やり放題やられ放題でほっとくのもおもしろくありません
♪丸い卵も切りようで四角♪ここ起こせぶーぶー、もったいないぞぶーぶー、きばらんかいぶーぶー、てつだったるでぶーぶーという自然からのメッセージと受け止めれば、花の種でも蒔いて見ようかという気になります。
「集中豪『猪』」を地の声にして、秋には、コスモスで迎えられるでしょうか!