Tくんへ
やっとるど、こうなるともう堅めなあかんでぇアスファルトで!という向きがあればそれも一案、そうしよう、と乗ってしまう雰囲気もあります。
で、ことほどさように人々が忌み嫌うイノシシ、しかしイノシシはそれが哀しくて、お手伝いしたくて仲良くなりたくて夜な夜なそうやって現れるとしたら、「もうサトイモ植えんなんのに、今年はいっかなしごとしならんが、なんどあったぁろうかぁ、そうかもしれんで、かえってきなっても土がかたなって手がつけられんことになる、そうならあかんで、草の根をおこしといてあげよう、、、、」
そうも考えられて、そんな志なら受け止め生かしたいじゃないですか。
今初夏の花が美しく里を彩っています。
イノシシの志をどう生かすか、
Tくんへ
逆手の発想すれば、花がイノシシ対策にヒントをくれているようにおもっていますが、どうでしょう!