2017年7月12日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
「夢中」におなりなさいそうすればことは「前に進」みましょうぞ、、、、
「夢中」の力、それって、このぱくりでしょ!
それはそうとして、たしかにそうかもしれませんよ
たとえば里山フレーム
絵描きさん 両手の中指と親指を合わせてフレームをつくって描く構図の見当をつけるじゃないですか。
里山美を引き出し味わってもらうす仕掛け作りに(年甲斐もなく)「夢中」になっていたら、ガラスの割れた額のフレームが目についたのです。