京都新聞の三鼓記者の手による記事です。
優れたゴルファーが芝目のラインを的確に読んでカップに沈めるように、がたごとぎしぎしと歩む訳のわからない取り組みのラインを読んでコースを見定めてまとめて下さいました。
そのフィールド探求部の諸君が、新学期の始まった2日、向日葵を見にきてくれました。
人と人との結びあい、心と心のつながりあいに感謝しつつ、しまった、ぬけとったぁ!と思ったこと、
それは、活動を温かく見守って下さった区長の小川雅道さんのコメントをもらってくださいと頼むこと。この場を借りて、グレートサンクス。
まもなく、この棚田に稲掛けが始まります。