銚子の滝の向かって左側の崖、
粘土や砂岩の地層のために地質は柔らかくて1時間あたり90mmを超えるという雨量にはとても持ちこたえられません。
ここだけではありません
休憩所の裏の土手も滑り落ちました。
京都のT君の家の土手もおちました。
共生花苑の棚田跡も崩れましたが、そこは地下水脈の顔をだすところ、、、、。
非情なものよのう自然界はとぶつくさいいたくなります。
けれども上世屋にとって地滑りや崖崩れは「あとずさり百姓」ということばがあるほど常の習い、
ギブアップはせんで、と野に出る男。
だから、、、
I LOVE せや、、、、!