コンバインが走り回る五十河平野の二日、
コンバインの動き方にせわしさを感じるのは、非常に強い勢力の台風が4日(火)には西日本~東海付近に上陸するという予報を知ってなのでしょうか、
さて、この平野で作る米について「丹後の大宮町五十河地域はブナ林としては北近畿最大級の内山ブナ林の麓、標高100mに水田が広がっています。この地で栽培されるお米がおいしいのは、昼夜の温度差と内山山系から流れ出る豊富なミネラルを含んだ清流の恵みと、農家の皆さんが栽培方法を研究しながら丹精込めて栽培したお米だからです。」と地質水質気候そして経験を積んだお百姓の合作がいい米を作ると高く評価してらっしゃるのは三豊商店のHP。
にしがきさんからも太鼓判のチラシ。
米は、太陽エネルギーをいっぱい詰め込んで、人間に必要なエネルギーに変えるだ太陽電池、しかも一粒が2000粒にもなる、そして連作可能、こんなに優れた農作物は他にないと、竹村新一さん。
そんな期待の五十河のお米です、
台風21号、痛めちゃいけませんで、、、出来たら急カーブで太平洋上にきえたくれないか!