2020年5月21日 in トピックス, 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
「生」、「生きる」という漢字をばらしてごらん!
「土」と「人」という字になるじゃろ!
ほんとだ、
米をつくることは、「生きる」ことの基本なんじゃ。
ステイファーム!
コロナで学校にも行けない子どもたちが、丹後町野木源さんのご厚意の田植えを楽しみました。
「虹のキラリ」が植えた稲の品種名。温暖化の影響を受けて作りにくくなったコシヒカリの後継品種として味と収穫量が期待されているといいます。
土と子どもたちとのたんぼ甲子園、
秋の稲刈りを楽しみに、コロナと戦いましょう。