2020年5月26日 in トピックス, 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
藤とサクラうつぎの組み合わせの妙!
「野活け」と呼んだらいいのでしょうか。里山の神様が、ちょっちょっちょと手すさびに組み合わせられたというかんじです。
これもまた!サクラうつぎの玉造りとでもいうのですか。
里山の神様、剪定の技もなかなかのものです。
サイズも立派、たにうつぎの部では、おそらくですが、「日本一」の巨樹。少なくとも、丹後を代表する樹であることは間違いありません。
これらの造形、世屋高原アスペン農園付近で見ることが出来ますよ。